たぬちよ

サビ柄たぬしっぽの女の子、千代助との生活

千代ちゃん

2017 年 4 月 29 日、我が家にサビ柄たぬしっぽの女の子をお迎えしました。
名前は「千代助」。

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たぬしっぽ

準備が整ってから覚悟を決めて猫様探しを始めたのが 9 月上旬。それからすぐにタイミング良く(悪く?)見つかった病気の治療も一段落*1。独り身で大病を経験したことで改めて考え直すこともありました。

まだ両親にも友人にも頼れますが、いざというときのことをいろいろ考えました。それでも猫様と暮らしたいと思ったのはかなりエゴだとは思いますが(;´∀`)

最終的に『足りないのは、愛情ではなくシステム』という、本職エンジニアである自分にも納得できる理念でソーシャルビジネスを行っている東京キャットガーディアンさんで里親を申し出ました。

tcg.ldblog.jp

サムネ画像に写っているサビちゃんが、我が家に来ていただいた「千代助」です。

名前の由来は私の好きな漫画『向ヒ兎堂日記』に出てくる化け狸の女の子「千代」ちゃんから。猫又とか豆狸とか好きです。ぜひ猫又か化け狸になるくらい長生きしてほしい。

向ヒ兎堂日記  3 (BUNCH COMICS)

向ヒ兎堂日記 3 (BUNCH COMICS)

シェルターでの引き取り時の写真撮影で抱っこさせてもらえましたが、環境が変わっていまはまだ警戒心の強い状態です。

とはいえウチに来てからその晩にうんちもおしっこも快調にして、ご飯もちょっと少なめですが食べており、4日目にして少しずつ部屋の中を動き回るようになりました。
さきほど本を読んでいる私の足元まで来てくれて感激!(とはいえ動いたら驚かしてしまうのでじっとしてましたw)

また抱っこができるようになるまでには、シェルターで過ごしたのと同じくらい(半年~1年)かかるかもしれないとも言われました。環境が変わることで、また違う性格に豹変することもあります。

いまのところ、千代様はシェルターにいたときと変わりなく、ちょっと警戒心の強い子のようです。私に慣れてくれるのは1年かかってもいい。ただ、早くおうちが安心できる場所になってくれれば良いと思います。

これから千代助ともどもどうぞよろしくお願いします!(´∀`*)

*1:中の人の個人ブログです。病気について書いています

『猫を助ける仕事』読了(引用)

個人ブログの方に書きましたので引用のみ。

blog.tmd45.jp

こちらの書籍は TCG*1 の『初めての猫飼い講座』を受けに大塚へ伺ったときに買ってきました。

『初めての猫飼い講座』も参加してよかったです。猫の習性や、飼い方については、できるだけ偏った意見にとらわれないよういろいろと調べてはいましたが、それでも迷っていたところについて質問して回答をいただいたことで、ちょっと安心できました。

もちろん猫様の個性によって今後の柔軟な改善もしていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧(なんか大仰?w)

*1:「東京キャットガーディアン」の略称

私設の保護猫シェルターさんに伺ってきました

先日『猫のための小さなお家』さんにお邪魔させていただきました。


陸くん。甘えん坊ですぐ膝を占領しにきます(´∀`*) でも癇癪持ちなんだって!w これは膝から強制的に降ろされてちょっといじけてるお顔( ̄ー ̄)ニヤリ

毎度おなじみ(←自分の中では)ペットのおうち サイトで、6,7年前に自分も住んでいた地域でシェルターを作っている方がいらっしゃるというのを知って、ブログや TwitterInstagram などで活動を拝見しておりました。

代表のはなしろさんと、ボランティアにいらしてる方、それから過去にシェルターから猫さんを引き取った方もいらっしゃって、いろいろお話しました。

だいたいの様子はブログにかかれているとおりで、はなしろさんからシェルターの活動や、猫さんたちの紹介、以下の記事にも書かれている「里親になること」についてお話いただきました。

記事にあるとおり『猫のための小さなお家』さんでは、病気だったり、癖があったり、お年寄りだったり、たぶんフツーの人*1だったらかんたんには「飼いたい!」と言えないだろう猫さんが多くいます(フツーに元気で懐っこい猫さんもいますよ!)。そんな猫さんたちが穏やかに過ごせるように工夫されているシェルターさんだと感じました。普段の活動をインターネット上で拝見してるときからそれは感じていて、それゆえに今回見学したいなと思ったのですけど。


青梅おばあちゃん。スリゴロしてくれて、とってもふわふわ。

そういえば今回単純にびっくりしたのは、シェルターのなかが全然「におわない」こと。個人で猫を飼っていても、すごくにおうお家がありますが、シェルターはとても綺麗にされていました。猫さんたちは「ウイルス陽性や傷病等のある猫たちのための部屋」とそれ以外の猫さんたちの部屋にそれぞれ分かれて、のびのびと過ごせていてとても素敵だなと思いました。

病気の子も、元気な子も、若い子も、お年寄りの子も、懐っこくて甘えん坊の子も、人や他の猫に慣れなくて威嚇してしまう子も、どの子もその子なりに可愛いです。

おもちゃで遊んだり、膝に乗ってきて撫でさせてくれたり、私自身が存分に癒やされてしまいました(笑)


ご飯を追いかける猫さんたち

いろんな猫さんを見て、お話を聞いて、彼らを家族として迎えて守っていくと思うと、たくさん考えなければならないことがあるなと、あらためて感じた次第です。

はなしろさん、ボランティアの方、お話ありがとうございました。

*1:普通ってなんだろうなぁ…(;´∀`)

君の名前を呼びたい

ペットの飼育が可能な物件に移り住んでから1年半ほど経ちました。

家具家電を買い換えた引っ越しでそれなりにお金がなくなったうえに、ペット飼育のためには別途敷金を追加で支払わねばならないということもあり、1年目はまず金銭的に猫さんをお迎えできる状態ではありませんでした。

子供の頃から猫が好きで、実際に猫と暮らしたこともありますし、いまも実家には9歳の猫さんが2匹います。一緒に犬がいたこともありました。とはいえ実家にいたころは自分も子供で、犬・猫にたいしては「お世話」というよりは「遊び相手」という感じでした(猫様には「遊んでもらってた」のだと思います?)。

家に動物がいることは自然なことでしたが、いざ自分が責任をもって家族として迎えるとなると、やっぱりたくさん考えることがありました。


もともと地域猫や NTR、保護猫の譲渡活動をされている方々がいらっしゃるのは、知識としては知っていましたが、ブログや譲渡サイトなどをじっくり拝見したりはここ1,2年になってから。Twitter など、インターネットでそういった話を容易に目にできるようになったのは、とても良いと思いました。

ときには…というかかなり、つらい話もたくさん見たように思います。多頭飼育崩壊や、猫ブーム、無責任な繁殖・生体販売の話(きちんとしたブリーダーさんもいらっしゃるとは思います)、里親詐欺や、譲渡にまつわるトラブルもいろいろあるようですね…。本当に悪いことをする人間もいますが、譲渡の場合は「悪人」が絡むこともあれど、そうではない方々の立場の違いから互いを理解できずに不和になるケースもありそうだな、と思いました。無知も過ぎれば悪、ですかね…

知識先行型なので、本などもいろいろ読みましたが、猫にだって個性があるし、子育てと同じで何もかもマニュアルどおりとはいかないし、と不安は尽きないです…


そんなわけで猫を飼っている友人や同僚(みんな猫バカ※褒め言葉)からも背中を押してもらい、1年半かかってようやく決心して、その不安から自分の猫さんを守るのは自分だという思いでいます。追加敷金の支払い(重要)も終え、このたび『人生の伴侶』となる猫様に出会うべく、婚活ならぬ猫活?をはじめました。

敷金を払い込む前から少しずつ(?)買い集めていた猫グッズも、もういろいろあります。猫トイレ、キャリー、ごはん用・お水用のお皿、ちょっとしたおもちゃ。ご飯は猫さんによって用意するものが違うだろうから、まだ買っていませんが、いろいろあるのを調べています。大きいケージが置ける部屋ではないので、脱走防止やいたずら防止をどうしたらよいかというのは、少し悩み中です。ベランダの窓に脱走防止柵は付けました。あまり広い部屋ではありませんが、引っ越してきた当初から「猫さんが上下運動が出来る家具の配置」を意識していたので運動は、少しはしてもらえるんじゃないかな。動物病院は近所に数軒あるから、落ち着いたら健康診断がてらかかりつけになってもらおう。北向きの部屋なので、昼間あんまり日がささないのは心配だな… などなど。毎日たくさん考えてます。

自分にとっても、猫さんにとっても、良い出会い、良い人生(猫生)となるような運命の「君」に会いたいです。

ブログの仮タイトルはそんな気持ちからつけました。


前置きが長くなりましたが、はじめまして、こんにちは。このブログでは「たままる」と名乗らせていただきます。飼い主(希望)の人間です。

とくに活動はありませんが「ペットのおうち」サイトにプロフィールも作りました。

本業は Web アプリケーションエンジニアをしています*1。プログラミングやゲームなどインドアな趣味で、最近はちょっと健康オタクです。ブログや Twitter も趣味ですが、決して「ブログや Twitter を書くために猫を飼う」とは思っていません。猫さんが来るより先にブログを立ち上げたのは、上に書いたような気持ちの吐き出し場所が欲しかったからです。ちょっと自分語りが多いナルシストの気があるのは自覚していますが、人畜無害な小市民です。

なんでこんな言い訳じみたことまで書いてるかって、アフィ目的とか、ブログで注目を集めたいがために猫を飼おうとしてると思われるのは心外なので、しっかり言い訳しておこうと思った次第にございます(心配性)。

もちろん、猫さんがきたらたくさんふれあって(実際に触らせてくれる子かどうかわかりませんが笑)思い出を残していけたらなぁと思っています。

自分のための記録であり、思い出なので人様に面白いブログになるかはわかりませんが、興味を持っていただけるかたがいたらちょっとうれしいです。


はー、ひさびさにですます調で長文書くのは疲れた(笑)

*1:「ペットのおうち」サイトの運営会社とは全く関係ありません

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